My City Reportとは?


My City Reportは、全国さまざまな地域で起きているまちの課題(たとえば道路が傷んでいる、公園の遊具が壊れているといったもの)を、 ICT(情報通信技術)を使って、市民がレポートすることで、市民と市役所(行政)、市民と市民の間で、それらの課題を共有し、合理的、効率的に解決することを目指す仕組みです。

ここにレポートされる「まちの課題」は、市役所やその他の専門的な機関でなければ解決することのできない課題もあれば、市民や地域で活動する団体が自ら力を発揮して解決できる課題、あるいは市民と市役所が協力することで解決できる課題など、それぞれの課題に応じた効率的な解決方法が想定されます。

もともとは千葉市で2014年秋から運用を開始した「ちばレポ」、すなわち、市民の声を積極的に拾い、投稿された市民の声を内部で担当課に振り分け、対応処理を行なう業務管理機能や、地域課題に関する市民協働の活動メニューをレポートとして可視化する機能を有した市民協働プラットフォームの活動を踏まえ、全国の自治体で展開可能なものとしました。

さらに市民協働だけでなく、自らの管理業務の効率化そのものにも踏み込んだ、AIを用いた道路損傷の自動検出機能等も組込み、人口減少社会に向けた未来的なまちの運営のあり方を切り開いていくものです。

本システムの開発ならびに運営は、東京大学生産技術研究所(研究代表:関本研究室)、ジオリパブリックジャパン、(一社)社会基盤情報流通推進協議会の3者が主体となり行われています。

運営事務局


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導入・試行に関するお問い合わせ先: mcr-info@aigid.jp